育児

川崎病から我が子を守れ

こんにちは、ミナ(@___miiiiina)です。

私の娘は生後4ヶ月のとき川崎病にかかりました。

私は医療従事者ではないので専門知識はありませんが病院スタッフが教えてくれたことや自分なりに勉強したことを綴っていきます。

お子さんをお持ちのかたの参考になればと思います!

川崎病とは?

全身の血管に炎症が起こる病気で原因は未だ明確に分かっていない。

遺伝的な因子や、環境因子が関与しているのではと推定されています。

人から人へうつる病気ではなく、0歳から4歳の乳幼児によく起こります。(日本では年間1万5千人くらいの子供が発症)

症状

 

発熱

皮膚の変化(発疹・BCG接種跡が赤く腫れる)

両目の充血

唇が赤くなる・舌に苺のようなつぶつぶができる

手足の変化(浮腫・手のひらや足の裏に紅斑・指先の皮がめくれる)

首のリンパ節が腫れる

上記6つのうち5つが当てはまれば川崎病と診断。

分かりづらいことに川崎病は検査によって診断がくだされるものではないのです。

娘が川崎病と診断されるまで

12/6

顔を含む身体中に赤い発疹ができる。

皮膚科を受診するも原因分からず。(川崎病と診断されるまでに序々に症状がおさまっていったため川崎病が原因でできた発疹なのか正直定かではありません、この時はまだBCG接種前だったので接種跡の確認はできず)

12/14

38度の発熱。

12/16

なかなか熱が下がらないのでかかりつけ医を受診。

ウイルス性の風邪との診断。

12/18になっても下がらないようなら再度受診することにし帰宅。

12/18

再度かかりつけ医を受診。

大きい病院に連絡してくれ紹介状を手にすぐさまそちらを受診。

このとき唇がいつもとは違う赤みに変わり始める。

大きい病院で採血や各検査をするも異常なし。

娘が検査を頑張っている中で両目が充血がし始め、手足の指先が赤く浮腫み始める。

川崎病と診断されすぐに入院、治療を開始。

合併症を招く恐れも

川崎病で怖いのが冠動脈瘤(かんどうみゃくりゅう)という、血管に血栓ができる恐れがあることです。

最悪の場合、血栓が原因で心筋梗塞になることがあります。

川崎病は本当に早期発見、早期治療が大切なのです。

治療

川崎病の主な治療方法は免疫グロブリンとアスピリンの併用。

免疫グロブリンは点滴で全身の血管に投与し、血栓ができるのを防ぎます。

アスピリンは飲み薬です。

こちらも血栓ができるのを防いだり、血管の炎症を抑えます。

 

娘は12/18から8日間入院しました。

小さな体で本当によく頑張り、発熱や両目の充血といった症状も回復し、冠動脈瘤の心配もなく退院の日を迎えることが出来ました。

退院後の生活

症状が回復し合併症もなく退院した後は、2〜3ヶ月アスピリンを服用します。

アスピリンはインフルエンザとの相性が悪く、悪化すると脳炎を発症する確率が高いです。

インフルエンザ流行時は特に人混みへ行かない、除菌や手洗いうがいを徹底するこまめに換気をする、加湿をし部屋の湿度を保つといった対策が必要です。

また、アスピリンは血液をさらさらにし血が止まりにくくなるため怪我をしないよう注意も必要です。

小学校入学前までは半年もしくは1年に1度のペースで心臓エコーの定期検診を受けます。

最後に

我が子が川崎病にかかってしまったら不安に苛まれますよね。

しかし、川崎病は治療方法が確立されています。

頼れる医師や看護師もいます。

不安なこと、心配なことがあれば都度確認し解決していきましょう。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました!

それでは。

 

 

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